「コミックス×ブログ」では読んだ漫画の感想を書いてます。ネタばれがある場合もありますのでご了承下さい。

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■蟲師 第9巻/漆原友紀
《ストーリー》
「残り紅」
昼でも夜でもない、不確かな刻――夕暮れ。地に長く延びた
ふたつの人影が重なる時、永く眠っていた闇が目を醒ます。
「風巻立つ」
凪の海で帆を揺らす船。意のままに“蟲”を操り風を呼ぶ
危うき少年は、己が為に往く――心に地平を見る為に。
「壷天の星」
輝きひとつ見えぬ夜空、しかし頭上にのみ散らばる幾多の星。
独り、少女は見上げていた――異質な闇と懐かしき光を。
「水碧む」
水に呼ばれ、自らも水を欲し――かの者は、求め続ける。
胎内での記憶に呼ばれたかのように、しかし彷徨うように。
「草の茵」
それは何処であったか、何時であったか。白き髪と緑の目を持つ少年は、
世と生命の“理”を――そして己が居るべき処を照らす光を知った。

《収録話》
「残り紅」
「風巻立つ」
「壷天の星」
「水碧む」
「草の茵」

《感想》
相変わらずどの話もクオリティが高く良作ですね。
しっとりとした独特の雰囲気が良いです。

特に気に入ったのはギンコの昔の話を描いた「草の茵」です。
蟲を呼ぶという体質のため一部の蟲師に利用されていたギンコが、
1人の蟲師に助けられ、自分はいても良いんだと考えられるようになったお話。
ギンコと理との出会いのシーンがとても幻想的でした。
はっきりと描写してあるわけではないのに、理の偉大さをひしひしと感じられました。
素敵なコマ割り、演出だったと思います。

点数=8点(名作だなぁ(*´ェ`*))

蟲師 9 (9) (アフタヌーンKC)
漆原 友紀
4063144887
講談社 2008-02-22
おすすめ平均 star
コメント
この記事へのコメント
はじめまして。蟲師は大好きな漫画の一つです。
個人的には残り紅が印象深くて、涙腺を刺激されました。

それで、突然で申し訳ないのですが、うちのブログでちりこ様のブログをリンクさせていただいて宜しいでしょうか?(実はもうリンクさせていただきましたが)
もし不都合でしたら外しますので、よろしくお願いいたします。
2008/03/18(火) 15:31 | URL | 黒猫 #GCA3nAmE[ 編集]
>黒猫さん
はじめまして。
蟲師はどの話も素敵で良いですよね。

リンクの件ですが、ご自由に貼っていただいて大丈夫ですb
黒猫さんのブログを拝見させていただきましたが、
コミックの感想を扱っているブログでしたので
こちらからもリンクを貼らせて頂きました。
今後ともよろしくお願いします^^
2008/03/19(水) 00:17 | URL | えびちりこ #SFo5/nok[ 編集]
許可頂き感謝です。
さらに当方のリンクまで張っていただき、恐縮です。
マイペースで細々と運営しているブログですが、是非よろしくお願いします。
2008/03/19(水) 22:25 | URL | 黒猫 #GCA3nAmE[ 編集]
>黒猫さん
ご丁寧にありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
2008/03/21(金) 22:56 | URL | えびちりこ #SFo5/nok[ 編集]
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