「コミックス×ブログ」では読んだ漫画の感想を書いてます。ネタばれがある場合もありますのでご了承下さい。

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■潔く柔く 第6巻/いくえみ綾
《ストーリー》
赤沢禄は幼い頃、同級生の柿之内希美と一緒に交通事故に遭う。
禄は奇跡的に一命を取留めるが、希美はそのまま帰らぬ人となった。
事故の後、東京で暮らしていた禄は、体調不良の祖母と暮らすため、
母と共に地元へ戻ることに。再開した昔の友人から、希美の姉・愛美が
禄に会いたがっていると聞き、会う約束をする。
入院中の禄を見舞っていた愛美は、回復し成長した姿を見て大ハシャギ。
更に自分の家に来て欲しいと言い出す始末。一旦拒否した禄だったが、
その後も愛美から携帯に連絡が入るようになり、柿之内家を訪問するハメに。
別れ際、禄は愛美から希美の日記を渡され、事故の当日行く予定だった田沢湖へ
一緒に来て欲しいと頼まれる。日記を読み終えた禄は、愛美と2人で田沢湖へむかうが…。

《収録話》
潔く柔く ACT6
潔く柔く ACT7

《感想》
この作品は主人公を変えつつ、同じ世界観を描いていくもの。
いわゆるオムニバス形式です。

第6巻では、赤沢禄を主人公とした禄・希美・愛美編の後半と
千家百加を主人公とした百加・カンナ・中西の前半を収録しています。

赤沢禄の話については、田沢湖へ行ったことでもやもやした気持ちが
晴れて丸く収まって良かったなぁと思います。
既に死んでいる希美と生きている愛美が、交錯して展開していき
ちょっと不思議なかんじでなかなか面白かったです。

百加の話については、女のギスギスした雰囲気が出ている話ですね。
百加は「あたしは好きな人に好きになってもらったことがない。
あたしの好きな人は決してあたしを好きにならない。」と思っている女の子で、
大学時に好きになった人は高校の頃からの友達で中西という男の子。
その中西は百加の友達であるカンナが好きという設定。

百加には共感出来る人多いんじゃないかなぁと思います。

百加とカンナは正反対のタイプの女の子なので、
百加には勝ち目はなさそうですが、どうやらカンナには過去に何かありそう…。
その辺の事情については、以前の「潔く柔く」を読めば分かりますので、
昔からのファンは、これからの3人がどうなるのかより一層気になる展開。

新キャラのアフロ男子もなかなか曲者っぽいし今後に期待。

第5巻の感想を書いた記事はこちら
単行本の試し読みはこちら

点数=7点(オムニバス形式イイ!!)

潔く柔く 6 (6) (マーガレットコミックス)
いくえみ 綾
4088462416
集英社 2007-11-22
おすすめ平均 star
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