「コミックス×ブログ」では読んだ漫画の感想を書いてます。ネタばれがある場合もありますのでご了承下さい。

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今回のレビューは、佐藤マコトさんの新刊「サトラレneo」第2巻です!
面白かった!!!!!

この作品は連載当初からずっと応援していて、
映画版のDVDも所持しているほど大好きな作品。
そんな「サトラレ」の初レビューなので、気合いれて書きます(`・ω・´)
ネタバレ盛りだくさんなので、見たくない人は気をつけて!

【収録内容】
第6話「岩田の決断」
第7話「サトラレの力」
第8話「一つの生命体」
第9話「おばあちゃんの秘密」
第10話「美咲の気持ち」
第11話「二人のサトラレ」
裏サトラレneo

■まずは第6話の簡単なストーリーから。
核融合炉の事故によって、サトラレ・岩田治郎(総理大臣)
の息子である岩田忍は、意識不明の重症をおってしまう。
そして、事故後、核融合炉の事故現場を見た岩田治郎は、
サトラレがもたらす力の大きさに恐れ、サトラレを人間の
社会から隔離するべきだと決意する。
一方、サトラレ・浩は、核融合炉の完成によって得られる利益を
利用して地下都市を建設し、サトラレと人間の共存する世界を望む。

↓感想
岩田治郎さん!!!!あんたもサトラレだろううがああ!!
というのが読んだ感想w
サトラレ本人が、サトラレと人間の隔離を望むとは皮肉なものですね。
岩田治郎さんは自分がサトラレだと知らないから、しょうがないのかも
しれないけど、、、、岩田さんは総理大臣だから(サトラレと人間の隔離)が
実現可能な立場にいて、サトラレ故にその影響力は絶大です。
第7話以降では、世論も岩田さんの思う方向に導かれていき、これから
どうなっていくのか大変楽しみです。
個人的には、サトラレと人間が社会的に隔離している世界も面白そうだし
良いんじゃないかなと思いました☆

■第7話、第8話は簡単にストーリーをまとめると↓
世論は、サトラレと人間の社会的な隔離を望む方向へと傾いていく。
それを受けて、サトラレの白木・浩・光の3人は、今後のサトラレ側の
考えをまとめるため、光が住んでいる島に集まる事にした。
一方で、核融合炉開発を闇に葬ろうとする謎の組織が、サトラレ3人の暗殺を遂行する。
しかし、白木・浩・光たちの見事な連携プレーにより暗殺は失敗に終わる。
その連携プレーは、まるで3人の意識が1つになり12本の手足を操る
一つの生命体
のようであった!
また、サトラレ・片桐りんは、通常植物の50倍以上のCO2吸収と20倍以上の
でんぷん合成をする植物を完成させた。

↓感想
興奮の第7話・第8話でしたね!!
サトラレの、人間には到底不可能な行動には、毎回ゾクゾクしてしまいます。
サトラレ達が集まった時の怪物みたいな動きは、今後のサトラレ達の未来に
どう影響していくのか大変気になります!!!ますます目が離せません!!
あと、片桐りんちゃんの発明は凄すぎる!!w
そんな反則な植物あって良いのだろうか…w

さて、次は第9話・第10話・第11話ですが、読みきり形式になっていて
本編にはあまり絡んでいない話なので、紹介は簡単にいきたいと思います。

■第9話は、片桐りんの父親とその父親の母(片桐りんの祖母)との話。
このエピソードによって、片桐りんの父親はサトラレと人間は地続きだと実感する。
↓感想
数センチしか思念が届かないサトラレがいたって事は、まだ気づいていないだけで、
他にもこういうサトラレ達がいそうですね。

■第10話は、サトラレ・浩の恋人である川原美咲の話。
川原美咲は、嘘のつけないサトラレとつかなくていい嘘をついてしまう人間との間には、どうしても埋まらない違いがあると思う。
↓感想
第9話とは、対称的なストーリーでしたね。
たしかに「嘘」というものに限って言えば、サトラレと人間は絶対分かり合えないでしょうねぇ~。

■第11話は、双子のサトラレの話!
双子のサトラレが出会わないように、委員会の人達があの手この手で頑張ってます。
↓感想
この話はすごい自分好みで面白かった~~!!
サトラレ同士が出会いそうになるところでは、ドキドキしながら読めました。
オチもきれいにまとまってて良かった。
―――――――――――――――――――――――――――――――
サトラレneo 2 (2)
佐藤 マコト

4063521729
講談社 2006-11-22
おすすめ平均 star
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