「コミックス×ブログ」では読んだ漫画の感想を書いてます。ネタばれがある場合もありますのでご了承下さい。

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■こんぺいとうダーリン♪/森生まさみ
《ストーリー》
つきあいはじめて3ヶ月のくりと賢太郎(ダーリン)は
超ラブラブのバカップル☆…のハズが、ちょっとした
すれ違いから大ピンチに…!?

《収録話》
「こんぺいとうダーリン♪」
「こんぺいとうダーリン♪2」
「人差し指姫」
「星の梯子」
「こんぺいとうダーリン♪N・G」

《感想》
どの話もすっごい個性的でした。
表題作が一番面白かったかな。

「こんぺいとうダーリン♪」
くりが可愛かったー。
見た目も可愛いんだけど、性格も可愛くて
ダーリン一筋で一生懸命頑張ってる姿に好感もてました。

お話の舞台はクリスマスを控えた12月。
超ラブラブの2人が、相手に嫌われたくないという思いから素直になれず、
自分を追い詰めてしまい、それが原因ですれ違っていく展開。
そこにくりの心理描写が上手く合わさり、徐々に話に引き込まれていく。
なんともいえない、もどかしい気持ちが伝わってきて、いつの間にか
くりと一緒に私ももらい泣き。ベテラン漫画家の力、恐るべし。
とっても良い話でした。

「こんぺいとうダーリン♪2」
こちらも、くりが可愛かった。
お話の舞台は、くりと賢太郎が高校生になったあと。
別々の高校に進学した2人は、またまたすれ違っていくのですが、
今回は、賢太郎がくりに振り回されてる展開。
いつもは冷静にみえる賢太郎の動揺している姿がみれて楽しい作品でした。

「人差し指姫」
相手を見つめただけで強力な催眠をかけられる少年と、
指先で催眠をかけられる力を持っている女の人とのお話。

まず設定が珍しいですな。
催眠&催眠で、どうなるんだと思いながら読んでましたが、
最後は綺麗にまとまりました。でも、主人公が小学生男子なので
感情移入が出来ず、恋愛漫画としてはあんまり楽しめなかったのが残念。
面白いお話だとは思うのですが。

「星の梯子」
前世で上手くいかなかった男女が、現世で再び出会うお話。
最初は前世なんか信じていなかった主人公ですが…。

前世と現世が交錯して展開。
とまどう主人公の心理描写も上手く面白い漫画なんです。
でも、でも!!ソウルメイトとかガーディアンエンジェルだとか
特殊な単語がたくさん入ってくるので、変な印象が残っている漫画。

点数=6点(良くも悪くもアクが強い短編集なので、森生まさみさんの漫画を読んだ事がない人は読まない方が良いかも。)

こんぺいとうダーリン (花とゆめCOMICS)
森生 まさみ
4592184955
白泉社 2008-01-04
おすすめ平均 star
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