「コミックス×ブログ」では読んだ漫画の感想を書いてます。ネタばれがある場合もありますのでご了承下さい。

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■彷徨う愛と儚い祈り/真敷ひさめ
《ストーリー》
主人公、藤崎香苗は公園の温室で、同じ学校に通う牧野響の
ヴァイオリンを弾く姿に一目ぼれしてしまう。それからふたりは
毎日のように温室で会い、香苗の思いが通じたかに思えたが、
あることがきっかけで響の態度が一変する。優しかった響に
憎まれ、ひどく扱われても、響を想う気持ちを止められない香苗は…。
愛と憎しみが錯綜する、束縛愛の極致。 

《収録話》
「彷徨う愛と儚い祈り #1」
「彷徨う愛と儚い祈り #2」
「彷徨う愛と儚い祈り #3」
「嘘つきなクチビル」
「いつか人魚に逢ったなら」
あとがき

《感想》
真敷ひさめさんの漫画はコメントでお勧めいただきました。
ありがとうございました。

「彷徨う愛と儚い祈り」は響のドSっぷりが印象的でした。
縛ったり、下着付けさせないで白い服を着て学校を歩かせたり…
でも、ちゃんと愛があるから安心して下さい!
ティーンズラブ漫画は酷い事があったり言ったりしても、
愛ゆえにってところが好きです。

ソフトSMなHだったのでどうしてもそっちの印象が強く残ってしまいましたが、
ストーリーも濃厚で読み応えがあって面白かったです。

イケメン天才ヴァイオリニストのメロディーに隠された悲しい過去と
両親がプロの音楽家という事で幼い頃からプレッシャーの中で育った主人公の
切ないストーリーです。
重そうなストーリーに見えますが、実際はそんなに重くない内容なので
恋愛メインで楽しめると思います。

あと絵がものすごく綺麗。
ティーンズラブ漫画とは思えないほどのクオリティで描き込みも多く、
また、1ページあたり10コマぐらいあり心理描写も随所にあるので
読み応えあってコストパフォーマンスは抜群です。

「嘘つきなクチビル」はOLと社長代理(長身イケメン)の話で、
社長代理がOLに入れ込んでて猛アピールするけど、
OLは自分に自身がなくていまいち信じられない…という内容。
社長代理がOLに必死なところが可愛くて良かったです。
こんな出会い絶対ないよな~と思いますがファンタジーなので全然okです!

「いつか人魚に逢ったなら」はツンデレ少女と年下少年の話。
こちらも年下少年がツンデレ少女に入れ込んでて猛アピールする内容。
少年メインの内容になっていたので、もう少し少女側の心理描写があれば
より良い話になってたかなーと思います。でも面白かったですよ。

点数=7点(コストパフォーマンス◎。話も読み応えあって良いです。)

彷徨う愛と儚い祈り (バンブー・コミックス 恋パラコレクション)
真敷 ひさめ
4812467500
竹書房 2007-10
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