「コミックス×ブログ」では読んだ漫画の感想を書いてます。ネタばれがある場合もありますのでご了承下さい。

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■トムソーヤ/高橋しん
《ストーリー》(公式から引用)
夏の初め。
突然の母の葬式のため、帰りたくなかった故郷を訪れたハルは、
田舎町の少年たちの中で肌の白さが印象的な少年タロと出会う。
ある夜二人は思いがけない大事件に遭遇し、その秘密を守ろうと血の誓いをする…。
誰にも話せない秘密を共有した二人は少しずつ心を通わせていくが…?
誰もが通過し、夢見てきた日常から飛び出した子供達だけの暮らしが生み出す、
眩しい喜びと、そして、奥底にたしかに流れる不安と。
夏の小さな町の美しく眩しい自然を背景に、世代も性別も違うふたりが
ノスタルジックな「少年時代」を描きだしていく。

《収録話》
第一章     74p
第二章     51p
第三章前編  60p
第三章後編  45p
最終章前編  67p
最終章後編  69p

《感想》
マーク・トウェインの「トム・ソーヤーの冒険」をベースにした漫画です。
原作は読んだことないですが、原作知らなくても読めました。

まず、絵の美しさに驚きました。
白黒ページの背景とかめちゃくちゃ綺麗でスゴイのですが、
特にカラーページが目を奪われるほど美しい。
夏の日差し・水しぶきがキラキラ綺麗に輝いていて、
夏の空気感を感じられました。

話については、ハルとタロはある夜大事件を目撃してしまったために、
秘密を共有する事になり何かと一緒に行動を共にするのですが、
大事件のその後についてはあまり触れられず、2人の冒険が
ほとんどず~っと続いていくので、私は、大事件のその後が気になってしまって、
ハルとタロの行動にあまり集中出来なかった。

大事件を目撃した後のハルの行動が、大人としてどうなのかな?と
思ったし、主人公のハルにあまり感情移入出来なかったのもあります。

どちらかと言えば、ハルよりもタロとタロの友人達の行動の方が、
子供ならではってかんじで行動が予測出来なくて、
ずっと魅力的で面白かったです。
全身全霊で冒険しているかんじが良く出ていたと思います。

あと、この漫画読んでる時は、ずいぶんキラキラした少年漫画だな~と
思いながら読んでいたんですが、白泉社のジェッツコミックス出版だったのですね。
どおりで少女漫画っぽいと思いました。
コマ割りとか効果線が少女漫画みたいにキラキラしてて文字が多いので
少女漫画を読みなれていない人にはゴチャゴチャしていると感じるかもしれませんよ。

公式サイトで壁紙配布などされているようです。
公式サイトはこちら

点数=6点(読み応えあって面白かったけど、感情移入しにくかったので普通かな)

トムソーヤ (ジェッツコミックス)
高橋 しん
4592142810
白泉社 2007-08-29
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