「コミックス×ブログ」では読んだ漫画の感想を書いてます。ネタばれがある場合もありますのでご了承下さい。

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■ディエンビエンフー 第1巻/西島大介
《ストーリー》
1965年、戦線が激化するベトナム。
従軍カメラマンのヒカルは、血みどろの戦場でひとりのベトナム少女と恋に墜ちた…。
「1965年3月僕は死んだ。文字通りハートを撃ち抜かれた。
走馬灯なんてウソだ。だってあの娘の顔しか出てこない」
従軍カメラマンの少年が出会った、11歳の不思議な女の子。
遠く離れたベトナムの空の下で、小さな恋、見つけた。

《収録話》
#1「終わりと始まり」 1965年1月
#2「2人の家族」 1965年2月
#3「森の中で」 1965年3月
#4「脱走計画」 1965年4月
#5「野良犬たち」 1965年5月
#6「傷ついた虎」 1965年6月

《感想》
戦争漫画ですがこの話はフィクションです。

人対人のバトルシーンが多いので人がよく死ぬのですが、
かわいい絵柄で描かれていてグロくないので
そういうのが苦手な人でも安心かと思います。

話的には、登場人物が出てきては消え出てきては消え、
あわただしく進んでいく中で、主人公・ヒカルと
ベトナム少女が少しずつ近づいていく過程を描いています。

そして、この漫画は1話あたり1ヶ月ずつ時間が進んでいきます。
1965年1月から始まっててエンディングは1973年らしいので、
連載終了まであと8年はかかるっていう計算!長っ!!

でも、面白い!!
戦時下で狂った人間達に囲まれながらも
素朴でいられる主人公・ヒカルの呑気な雰囲気に癒される。
ヒカルが一目惚れした少女の並外れた身体能力とバトルシーンも
圧倒的な強さで惹かれてしまいます。
2人がどういう人生を歩むのか、8年間付き合っていきたい。

あと、最初読んだ時は、プロローグに何の疑問も抱かなかったけど、
1巻を読み終わった後プロローグを読んだら、その意味が分かって
せつなくなりました…。(´;ω;`)

点数=6点(個人的には好きな話ですが、万人ウケはしなさそう)

ディエンビエンフー 1 (1) (IKKI COMICS)
西島 大介
4091883737
小学館 2007-08-30
おすすめ平均 star
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