「コミックス×ブログ」では読んだ漫画の感想を書いてます。ネタばれがある場合もありますのでご了承下さい。

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■GOTH/原作:乙一、漫画:大岩ケンヂ
《ストーリー》(amazonより引用)
「殺人事件や拷問の方法など 人の冷たくデリケートな側面を渇望する 私たちのような人間は時に“GOTH”と呼ばれる」。この「GOTH」である「僕」と森野夜のふたりが、遭遇する猟奇的な事件を描く連作短編集。乙一による6話で構成される同名小説のなかから4話を選んで漫画化したもの。
「『小説のイメージどおりだ』という声がいくつも寄せられた」と原作者の乙一があとがきで書いているように、黒髪の美しい少女、森野夜のキャラクターに引かれる人も多いだろう。だがもうひとりの主人公、「僕」のキャラクターはさらに印象深い。いつも事件を解決に導く「僕」であるが、彼は決してヒーローになりたいわけではない。暗がりを見たいというその思いだけが、彼を突き動かし核心へと連れて行くのだ。
《収録話》
「リストカット事件」「暗黒系」「土」「記憶(前編)」「記憶(後編)」
《感想》
原作小説は読んだ事がないので、小説と漫画の違いについては分かりませんが、
サイコミステリー好きの私にとっては面白いと思える作品でした。
「僕」と「森野夜」が普通ではないのでどういう展開になるのか全く予想出来ず、
また良い感じに「裏切ってくれる」展開なので引き込まれました。
その中でも気に入った話は「土」かな。
人間を土の中に生きたまま埋めることに執着する男の話なのですが、
こういう人間の抑えられない衝動のようなものを感じるとゾクゾクします。
ただ、1冊の中に4話も詰め込まれているので、話はさくさく進みます。
読む人を選ぶ漫画なので点数は控えめに…↓
点数=6点(「多重人格探偵サイコ」系が好きな人にオススメ)
GOTH
乙一 大岩 ケンヂ
4047135534
角川書店 2003-06
おすすめ平均 star


■わたしの大好きなセンセー/若菜光流
《ストーリー》
香都美にとって、放課後の保健室は校医の宮城センセーと触れ合える唯一の場所。
先生と生徒、ヒミツの関係を楽しむゲームのはずが、いつしか心はセンセーでいっぱいに。
《収録話》
「アタシの好きなセンセー」「わたしのだいすきなセンセー」
「私のセンセーと一緒」「大好きなので」
《感想》
この作者の持ち味はむっちりした体系の女の子だと思うのですが、
第1話の「アタシの好きなセンセー」は2004年に描かれたものという事もあって
全然むちむちしていないです。まずそれに驚きました。
第1話以外はむちむちで香都美も宮城センセーも別人のように丸くなっています。笑。
話自体はよくある内容ですが、主役2人がラブラブなので読んでて微笑ましい。
ティーンズラブ漫画ですが、エロいシーンは意外と少ないので、
話をしっかり読みたくてエロ要素も少しはあった方が良いって方にオススメ。
点数=6点(画力もストーリーも安定して面白い作家さん)
わたしの大好きなセンセー (カルト・コミックス sweetセレクション)
若菜 光流
4773096349
笠倉出版社 2007-09-15
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