「コミックス×ブログ」では読んだ漫画の感想を書いてます。ネタばれがある場合もありますのでご了承下さい。

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■アンラッキーヤングメン 第1巻、第2巻/藤原カムイ×大塚英志
《ストーリー》
1968年。盗んだ拳銃で4人を殺している連続射殺魔のN、
大学を中退して漫才をしながら映画監督を夢見るT、
薬学部の学生で革命に情熱を燃やすヨーコ。
3人は新宿のジャズ喫茶で運命的な出会いを果たした。
やがて彼らはTが書いたシナリオをもとに3億円を現金輸送車から
強奪する計画を実行にうつしたのだが…。
《感想》
ノンフィクションだけどフィクションみたいなストーリー。
自分の思い通りに事が運ばず、自暴自棄になってしまう若者達、
その先にあるものとは…?最後までオチが分からず面白かったです。
昭和を知らない人でも昭和の雰囲気を十分に味わえますし、
当時を知る人にとっては堪らないものがあるでしょう。
作画に関しては、繊細で落ち着いていながらもどこか危うい雰囲気のタッチで
描かれていて、作品に合っていてすごく良かったです。
全2巻でしっかりまとまっているのも嬉しいです。
点数=7点(間違いなく良作。ただし大人向け)
アンラッキーヤングメン 1 (1)
大塚 英志 藤原 カムイ
4048537245
角川書店 2007-07-26
おすすめ平均 star


■カボチャの冒険/五十嵐大介
農村で漫画を描き畑を耕しながら暮らす作者の飼い猫・カボチャの話。
絵がすごくリアルで上手いですね。
猫の筋肉の付き方を理解して描いておられるんだろうなと思いました。
内容的には、ネズミを捕獲して食べたり自然の中ではしゃいだり、
猫の野生的な部分を中心に描いてあります。
ただ、本の内容は良かったんですが、本の厚さが約106ページしかなく
税込690円なので少し値段設定が高いんじゃないかなとかんじました。
作者のファンかリアル猫ファンの人向けなのかな。
点数=6点(内容は良いが、値段が高い)
カボチャの冒険 (バンブー・コミックス)
五十嵐 大介
4812467217
竹書房 2007-07-30
おすすめ平均 star
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