「コミックス×ブログ」では読んだ漫画の感想を書いてます。ネタばれがある場合もありますのでご了承下さい。

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■ダブルハッピネス/寄田みゆき、原案:杉山文野
《収録作品》「ダブルハッピネス」「彼氏適正レベルE」
表題作「ダブルハッピネス」は、体は「女」だけど心は「男」な
性同一性障害のフミノさんの実話漫画です。
この漫画を読むまでは同性愛者と性同一性障害の人って同じだと
思っていたんですが、本質的なところは全然違うという事に気づきました。
同性愛者は、どんな相手を好きになるかという「自分対相手」の問題で、
性同一性障害のは、自分の体の性別と心の性別がかみあわないから「自分対自分」の問題。
体はある程度は、手術で変えられるかもしれないけど、
それは簡単な事ではないし完全に性転換するのは無理だし、
一生付き合っていかないといけない苦しい悩みなのですね。
深く考えた事がなくて実感として全然なかったけど、
今回この漫画を読んでてフミノと一緒に自分も泣いてしまいました。
こういう漫画は末永くいろんな人に読んで欲しいですねー。
同時収録の「彼氏適正レベルE」はごく普通の男女の恋愛漫画です。
点数=7点
ダブルハッピネス (デザートコミックス)
寄田 みゆき 杉山 文野
4063654605
講談社 2007-07-13

■不安の種+ 第1巻/中山昌亮
いわゆる理解しがたい霊に遭遇した恐怖・不安になる場面だけを切り取って
短い漫画にしたものの。1話あたり5ページぐらい。
ストーリーは全くなくてただひたすら恐怖シーンばかりが続きます。
私は、怖い漫画が超超超苦手なので、最初のカラーページを開いた時点で
この本を買った事を後悔しました。
でも買ったからにはレビューをしなくてはと思い頑張って読もうと思いましたが、
一番最初の「日課」という漫画で早くも心が折れました。
怖すぎて笑うぐらいめちゃくちゃびっくりしたよ!!!
結局、一人じゃ読めなかったので知り合いと一緒に二人で読んで
なんとか読み終えましたけど、もう絶対第2巻は買わないと思う。
窓の外に何かがいるかもしれない恐怖。
そこの暗闇から何かが覗いているかもしれない恐怖。
そんな和製ホラーが好きな人にはオススメだと思います。
点数=7点(和製ホラー好き・不安になりたい人にはオススメ)
不安の種+ 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)
中山 昌亮
4253203876
秋田書店 2007-07-06
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