《ストーリー》
自分のペースでアプローチしてくる彼女。
職場の親睦のためと称した定例の飲み会。
そんな状況に微かな煩わしさを感じつつも、
抵抗もせず受け入れて生きている国木田陽一。
ある時、職場の図書館で貸出人気の高い、
マスターベーションに関する学術書の存在に気づく。
同僚はその話題で盛り上がるが、陽一には、実はオナニーの経験がなく…
《収録話》
第1話/未知の世界
第2話/性器の奴隷
第3話/入り口
第4話/検索
第5話/登り棒
第6話/モヤモヤ
第7話/もっと……
第8話/こんにゃく
第9話/ローション
第10話/崖の上の……
《感想》
主人公は女の子がほっとかないタイプで
昔から彼女に困った事もなくオナニーの経験もなかったと。
そんな彼がマスターベーションに関する本をきっかけに
自慰にハマっていくという…これが面白くないわけがない!笑。
真面目な性格なため、自慰について色々と研究したり
熱中している姿はどこか間抜けで読んでいてくすっと笑えます。
主人公がイケメンなので女性の読者でも読みやすいですね。
これは続きも絶対読みたい漫画です。
点数=7点(男性が読めば「あるあるw」てかんじでもっと楽しめそう!)
セルフ 1 (1) (ビッグコミックス)
朔 ユキ蔵

《ストーリー》
一握りの者にしか得られない栄光を手にするため、
険しい“マンガ道”を歩む決意をした二人。
高い画力を持つ真城最高と、文才に長ける高木秋人がコンビを組み、
新たなマンガ伝説を創る!新時代成功物語開始!!
《収録話》
1「夢と現実」
2「馬鹿と利口」
3「ペンとネーム」
4「親と子」
5「時と鍵」
6「ピンとキリ」
7「笑顔と赤面症」
《感想》
デスノートのコンビ復活ということで期待してました。
けど、、、、、なーんか微妙でした(´ロ`)
マンガ家を目指す話といえば努力とか苦労じゃないですか。
そのあたりをしっかり描くのかなぁと思ってましたが
主人公2人は最初から凡人よりもかなり才能があり、
周りの親や恋愛などのサイドストーリーも
都合よく進みすぎて物足りないかんじです。
まだ1巻なんで、これから壁にぶちあたったり
乗り越えたりするんでしょうけどね。
まだそのあたりが出てこないので
今後に期待ということで(´ロ`)
1つ良かったところは、単行本のおまけとして、
ガモウさんのネームが載ってたところですかね。
個人的にラッキーマンの漫画が好きだったので
ガモウ絵が見れるのはすごく嬉しかったです。
バクマン。もガモウ絵で描いて欲しいなぁとか思いました(´▽`)
単行本の試し読みはこちら
点数=5点(漫画家を目指す話としては面白くない方だと思いましたorz)
バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)
小畑 健

《ストーリー》
家庭教師がくる日は心臓爆発。
思わせぶりな先生の態度が、解けない謎を倍増させる…。
ギリギリの密接関係。熱出るラブ。
《収録話》
「イジッパリ×イジワル」
「セーラー服を脱がさないで」
「好きっていいなよ」
「犬と主」
《感想》
表題作の「イジッパリ×イジワル」は、
家庭教師に恋するいじっぱりな女の子のお話。
「メガネの度があっていないから変えた方がいいんじゃない」と
家庭教師に言われるも、素直になれず冷たくつっぱねてしまって、
でもその後こっそりコンタクトに変えてたりする主人公。
いじらしくて可愛いです。
心理描写がとても丁寧で話に入っていきやすく良いですね。
漫画の構成もうまく、起承転結がちゃんと出来ているので
読切作品としての完成度はまずまず高いかと思います。
ただ、表題作も含めてエッチ度は低めなので、
そういうのを求めている人にはどうかなぁ〜と思います。
ティーンズラブというよりは、少コミみたいな少女漫画ってかんじでしょうか。
表題作以外では「犬と主」が良かったです。
莫大な資産を持っている令嬢と使用人とのお話なのですが、
叶わない恋が切なくてきゅんとしました。
あの2人は幸せになって欲しいなと思います。
点数=6点(表題作は結構オススメ。他の作品は暗いかんじのお話が多いので、明るい漫画を求めている人にはオススメしません。)
イジッパリ×イジワル (ぶんか社コミックス)
天野 ちぎり

ぶんか社 2008-03-29
おすすめ平均

《ストーリー》
今年から男女共学になったばかりの元お嬢さん高校・桜学園。
そんな“女の園”に男子学生の一期生として入学した有田悠人は、
憧れのハーレム生活を思い描くも、特にモテることもない残念な日常を過ごしていた。
そんなある日、自分が恋のキューピッドのつもりになっていた男女の前で、
よりによって♂のほうの同級生・白洲に突然チューされたことから…?
《収録話》
第1話「ボディー・ブロー」
第2話「ネリチャギ」
第3話「サマーソルトキックI」
第4話「サマーソルトキックII」
第5話「サマーソルトキックIII」
第6話「エスキーヴァ」
《感想》
IKKI連載のBL漫画です。
童貞ノンケと経験豊富ゲイの友情を中心に描いてあります。
正反対の二人なのに、友情に熱いところが良いですね。
主人公がノンケだから読みやすいし、BLを前面に
押し出していないかんじがちょうどいいです。
絵柄も、オノナツメに似たタッチで色気が漂っていて良いです。
期待してなかったけどわりと面白かったので6点で。
点数=6点(主人公がノンケなので比較的読みやすい。絵柄が良い。)
青春ソバット 1 (1) (IKKI COMICS)
黒娜 さかき

小学館 2008-02
おすすめ平均

《ストーリー》
本屋の謎は本屋さんが解かなきゃ!
しっかり者の書店員・杏子さんと勘の良い学生バイト・多絵ちゃんが、
成風堂で起こる謎を解き明かす!!
大崎梢原作の本格書店ミステリを「暴れん坊本屋さん」の久世番子が完全コミカライズ!!
《収録話》
「パンダは囁く」
「標野にて 君が袖振る」
「配達あかずきん」
「六冊目のメッセージ」
「ディスプレイ・リプレイ」
「成風堂書店事件メモの裏」描き下ろし
《感想》
本屋とミステリーの融合…新しいですね。
一体どんな漫画だろ?と思ってましたが見事に融合しててびっくり。
不安だったミステリー部分は原作付きなのでしっかりしてます。
トリックや謎解きのヒントがあちらこちらにあるので、読者も楽しめるのが良いです。
「六冊目のメッセージ」は、ミステリーというよりは本をきっかけとした素敵なお話で、
こういう優しい雰囲気の話が入っているのも良いですね。
本屋の店員さんも個性豊かで面白く、今後もっとお話が広がっていきそう。
本屋さんが好きな人にはオススメな漫画です。
点数=7点(本屋が好きな人にオススメです。)
配達あかずきん (WINGS COMICS 成風堂書店事件メモ 1)
久世 番子 大崎 梢

新書館 2008-02
おすすめ平均

《ストーリー》
何事にも正面から向き合うマリア。その姿を見た甲坂友世は、
学校へ行き自分の気持ちをクラスメイトにぶつけます。
さらに神田優介も衝撃の宣言を――。
マリアの理解者が少しずつ増える中、クラスの人気者・井吹ハナが復帰して…。
《収録話》
Song.14〜Song.20
《感想》
第2巻の最後の方に少しだけ登場していた井吹ハナが今回は大活躍。
したたかな性格の悪さでマリアの周りをかき回します。
井吹ハナとマリアの対立は見ていて面白かったですが
なんだかいまひとつ物足りないかんじがします。
マリアの性格の良さを読者に理解させるために
性格の悪いキャラを登場させる(ハナ、クラスのいじめっこ、先生など)
という手法はあまり好きじゃないかも。
客観的に見ていると善と悪がハッキリしていたので
オチがなんとなく予想できて緊張感なかったですね。
ハナのキャラも最後の方は崩壊してましたし。。。
したたかにするなら、最後までクラスメートを影で操って欲しかったなと思いました。
とはいえ、マリアの恋愛事情も気になりますし今後に期待。
第2巻の感想を書いた記事はこちら
単行本の試し読みはこちら
点数=6点(ハナの性格が悪すぎて面白かったです。)
悪魔とラブソング 3 (3) (マーガレットコミックス)
桃森 ミヨシ

集英社 2008-02
おすすめ平均

《ストーリー》
「残り紅」
昼でも夜でもない、不確かな刻――夕暮れ。地に長く延びた
ふたつの人影が重なる時、永く眠っていた闇が目を醒ます。
「風巻立つ」
凪の海で帆を揺らす船。意のままに“蟲”を操り風を呼ぶ
危うき少年は、己が為に往く――心に地平を見る為に。
「壷天の星」
輝きひとつ見えぬ夜空、しかし頭上にのみ散らばる幾多の星。
独り、少女は見上げていた――異質な闇と懐かしき光を。
「水碧む」
水に呼ばれ、自らも水を欲し――かの者は、求め続ける。
胎内での記憶に呼ばれたかのように、しかし彷徨うように。
「草の茵」
それは何処であったか、何時であったか。白き髪と緑の目を持つ少年は、
世と生命の“理”を――そして己が居るべき処を照らす光を知った。
《収録話》
「残り紅」
「風巻立つ」
「壷天の星」
「水碧む」
「草の茵」
《感想》
相変わらずどの話もクオリティが高く良作ですね。
しっとりとした独特の雰囲気が良いです。
特に気に入ったのはギンコの昔の話を描いた「草の茵」です。
蟲を呼ぶという体質のため一部の蟲師に利用されていたギンコが、
1人の蟲師に助けられ、自分はいても良いんだと考えられるようになったお話。
ギンコと理との出会いのシーンがとても幻想的でした。
はっきりと描写してあるわけではないのに、理の偉大さをひしひしと感じられました。
素敵なコマ割り、演出だったと思います。
点数=8点(名作だなぁ(*´ェ`*))
蟲師 9 (9) (アフタヌーンKC)
漆原 友紀

講談社 2008-02-22
おすすめ平均

《ストーリー》
南波あつこが贈る、澄んだ季節の物語。
いつからだったかな。気がついたら引き返せないほど、好きになってた。
草平が下宿を出ていくかもしれない――。
突然のしらせに、実紅も下宿のメンバーも動揺を隠せない。
清佳さんとタッキー、それぞれの家庭の事情も明らかになって……。
大好きな下宿が、変化していく。
草平とみゆ、そして実紅の関係は……?
青春の物語、クライマックス!
《収録話》
第21回「家庭の事情」
第22回「心の中」
第23回「涙」
第24回「騒ぎのあと」
《感想》
主人公の家に下宿としてやってきた同級生の男の子。
その男の子を好きになった主人公だったが、彼にはすでに
学校で有名なかわいい彼女がいて…という物語。
6巻は、彼が下宿から出て行くかもしれないというお話。
相変わらずモヤモヤする展開です。
主人公には全然同情出来なくてあんまり面白くない。
でも先が気になってしまう。。。略奪愛は成功するんでしょうか。。
今後の見所はやはりそこですね。
もう少し大きな変化に期待したいです。
点数=6点(もやもや漫画)
スプラウト 6 (6) (講談社コミックスフレンド)
南波 あつこ

講談社 2007-12-13
おすすめ平均

《ストーリー》
失恋しても、大丈夫。
つぎの恋が、たぶんそこまで来てるから。
「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」のプロダクション I.G 制作アニメ
(キャラクターデザイン・谷川史子)との、スペシャルコラボ!!
《収録話》
Side:C
Side:Y
《感想》
純愛漫画です。
2話収録されてましたがどちらも爽やかで読後感良いです。
個人的には展開がベタすぎてあんまり楽しめなかったですが。
1冊100Pで700円っていうのも、ちょっとコストパフォーマンスの面で駄目かなぁ。
谷川史子さんは今年の1月に発売された「くらしのいずみ」の出来が
ものすごく良かったので、期待しすぎて読んでしまったかな。
点数=5点(ベタな純愛話で物足りなかった。)
東京マーブルチョコレート―ハロー、グッバイ、ハロー。 (ワイドKC)
谷川 史子

講談社 2008-02-12
おすすめ平均

《ストーリー》
九ちゃんへの想いに気づいた亜蝶(あげは)は、
仮想(バーチャル)デートの最後に思いきって告白!
なんと2人はつきあうことに。
夢見心地も束の間、自分に自信が持てず不安になったところで
花奈(はな)のとんでもない策略にはまってしまい!?
亜蝶の恋、早くもピンチ!?
誤解とすれ違いの嵐を乗り越えて亜蝶(サナギ)に恋の光は再びさすの……??
急展開のラブチェンジ連載、超波乱の第3巻!!!
《収録話》
第11回「交際!?」
第12回「拒絶」
第13回「すれちがい」
第14回「幸せの不安」
第15回「キス」
《感想》
痴話喧嘩のシーンを書くのうまいですねぇ〜。
こういうのあるあると思いながら楽しく読みました。笑。
あげはが素直で一直線な性格なので、感情移入しながら読めますね。
あげはと一緒に嬉しくなったり傷ついたり、もらい泣きしてしまいました。
お話も面白く大満足です。
点数=7点(主人公の性格が好感持てる。良い。)
パピヨン 3―花と蝶 (3) (講談社コミックスフレンド B)
上田 美和

講談社 2007-12-13
おすすめ平均

《ストーリー》
北尾が傍聴を始めた裁判。
強姦殺人を犯した実行犯に、それを指示した主犯格の男。
言われるがまま殺人を犯した男は、まるで意思を持たないロボットで…。
《収録話》
第8話「言いなりロボット4」
第9話「言いなりロボット5」
第10話「言いなりロボット6」
第11話「言いなりロボット7」
第12話「言いなりロボット8」
第13話「言いなりロボット9」
第14話「言いなりロボット10」
第15話「言いなりロボット11」
第16話「言いなりロボット12」
第17話「言いなりロボット13」
第18話「言いなりロボット14」
《感想》
1巻から引き続き「言いなりロボット」のお話です。
2巻全部使ってもまだ終わっていません。3巻に続きますよぅ。
実際にあった1つの事件をじっくりと時間をかけて描いてあります。
主人公(傍聴人)である北尾はたまにちょこっと出てくるだけで
大半は事件を起こした当事者達を中心に話が展開していきます。
主犯格の男は誰がどう見ても悪でありそれは別にどうでも良いんですが、
問題は実行犯の男ですね。なぜ言いなりになってしまったのか。
その答えを北尾なりに導き出しています。
実際にあった事件だからこそリアルでとても惹きつけられます。
傍聴にはまる人の気持ちってこんなかんじなのかなと思いました。
3巻が待ち遠しいです。
第1巻の感想を書いた記事はこちら
点数=7点(実際にあった事件だからこそリアルで惹きつけられます。)
裁判長!ここは懲役4年でどうすか 2 (2) (BUNCH COMICS)
北尾 トロ 松橋 犬輔

新潮社 2008-03-08
おすすめ平均

《ストーリー》
ある日、のび太が裏山から見つけてきた小さな苗木にドラえもんが
「植物自動化液」をかけると、たちまちカワイイ木の男の子に大変身。
のび太はその子に “キー坊”と名づけ弟のように大切にしていた。
その頃、宇宙の果ての「緑の星」では、植物を破壊する地球人への怒りが大爆発。
植物星人たちは、地球上の植物を奪い取ろうと計画を立てていた。
待望の完全オリジナルストーリーとなる、ドラえもん映画新シリーズ第3作を完全漫画化。
《感想》
映画は見てないので漫画のみの感想です。
最近のドラえもん映画は、映画用の新しい道具を出して
問題を解決するという事が多かった気がするのですが、
今回のドラえもんでは、昔から使われている道具を中心に
話が展開していったので個人的にはすごく満足できる内容でした。
「風の谷のナウシカ」っぽい演出はたぶんわざと?なんでしょうか。
ナウシカのクシャナ殿下や巨神兵のようなものが登場してましたね。
ジャイアンとスネ夫のキスシーンは、最近BLが流行ってるから??笑。
今回の影の主役である「キー坊」も話の中でうまく絡めてありますし、
さくさく進んでいく展開にも関わらず、理解しやすく面白かったです。
最後、のび太たちが悪者と戦うシーンが少なかったのが少し残念。
ページの都合だと思うのですが、もう少しじっくり見てみたかったですね。
映画を見ればそのあたりも時間をかけているのかな。。??
点数=6点(展開がスピーディーだけど理解しやすく面白かったです。)
ドラえもんのび太と緑の巨人伝―映画ストーリー (てんとう虫コミックススペシャル)
藤子 不二雄F 岡田 康則

小学館 2008-03-18
おすすめ平均

《ストーリー》
美少女の新メンバー登場?描かれると死ぬ謎の絵馬とは?
コインロッカーの赤ちゃんの霊など、今巻もコワいよ!
ロングセラー新感覚ホラーコミック!
《収録話》
第1便「学生街の喫茶店」
第2便「ロマンス」
第3便「僕は死なないだろう」
第4便「ラブソングはいらない」
第5便「二人だけの昼下り」
第6便「姫鏡台」
第7便「一人で行くさ」
《感想》
今回も面白かったです><b
第1便がキャラクター紹介から始まっていたので
まるで連載第1回目の雰囲気のようでした。笑。
コインロッカーの赤ちゃんの霊の話が特に面白くて好きです。
霊的な怪奇現象を交えて、各キャラの能力を活かした展開でしたね。
主人公に撮りついている?霊については何も進展がありませんでしたが
どの話も面白く楽しめました^^
点数=7点(安定した面白さ)
黒鷺死体宅配便 8 (8) (角川コミックス・エース 91-13)
大塚 英志 山崎 峰水

角川書店 2008-03
《ストーリー》
カッコよくて、イジワルで、だけど本当は優しい多希に片思い中のあたし。
彼女になりたくて告白したら、あついキスをくれた多希だけど
「くるみとはつきあえない」って拒絶されちゃった…一体どうして?
多希が何を考えているのかわからないよ――!!
《収録話》
「指と唇と瞳のイジワル」
「あたしのスーパーヒーロー」
「キミは恋するために生まれてきた」
「サイな彼」
《感想》
かわいらしくポップで少しエッチな読切4作品収録。
絵柄がいかにも少女漫画的でかわいらしくて良いですね。
お話は軽いかんじで読みやすいです。
悪く言えば内容はそんなにない( ̄ロ ̄;)
まぁこういうジャンルは、ドキドキとかを楽しむものなのでokですが。
「サイな彼」が普通の少女漫画とは一味違って面白かったです。
ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、
付き合ったら呪われると言われている男の人を好きになった女の子のお話です。
2人が一緒にいると木が倒れたり窓が割れたりして
サイコキネシスっぽくて面白かったです。笑。
中のイメージ画像はこちら
点数=6点(絵柄がかわいくて良いです。)
指と唇と瞳のイジワル (フラワーコミックス)
佐々木 柚奈

小学館 2008-02
おすすめ平均

《ストーリー》
其ノ三「呼祭(四)〜(八)」
娘・菜摘を追って古道に迷い込んだ聡の目前に現れる、一年前に死んだ妻・雪恵。
霊喰みである雪恵は次第にその本性を表し始め…。
呼祭拾遺「〜鳴神」
霊喰みを狩るレンの心の原風景とは…呼祭の後日譚を描き下ろし収録。
其ノ四「黒沼御前(一)〜(五)」
山間の村で特別扱いを受ける「御坂の娘」清子。
彼女が少し気になる同級生の雄介だが、ある日、
水と共に来た何者かが、清子を攫っていった…。
《収録話》
其ノ三「呼祭(四)〜(八)」
呼祭拾遺「〜鳴神」(描き下ろし)
其ノ四「黒沼御前(一)〜(五)」
《感想》
単なる霊喰み退治の漫画ではなく、登場人物の思いを丁寧に描いており良いです。
どの話も面白いくこれはなかなかお気に入りですね。(妖怪系の話が好きなので)
カマキリのお腹に穴あけるところは少し気持ち悪かったですが…。
そんなにグロくはなかったので大丈夫でした。
主人公の正体も徐々に明らかになってきていて、
今はまだ謎だらけですが伏線の張り方が上手いと思います。
第1巻の感想を書いた記事はこちら
点数=7点(話が丁寧。絵柄綺麗。妖怪とか好きな人に特におすすめ。)
まつろはぬもの 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)
木根 ヲサム 恒川 光太郎

小学館 2008-03-05
《ストーリー》
ありふれた街を行き交う、ありふれた人々。
平凡だけど、だからこそ愛おしい人生たち。
実力派気鋭作家が描紡ぐ、読切連作シリーズが待望の単行本化!!
「〜に住む人」という意味を表す「ite」。
どこにでもある街「美咲ヶ丘」に住む人々「美咲ヶ丘ite」たちが送る日常を描く。
《収録話》
SCENE 1「ボクシング・ママ」
SCENE 2「オムライスはいらない」
SCENE 3「マイライフ・ウィズ・ア・ドック」
SCENE 4「スター!」
SCENE 5「人生ゲーム」
SCENE 6「臆病者」
《感想》
1話完結タイプの漫画。
ありふれた人々にふいに訪れる“進む”ための瞬間を描いてます。
なんか胸にくるものがある漫画です。
第6話は自然と涙が出てきました(T□T)
主人公達が普通の人達だからリアリティがあるのかもしれません。
不倫している夫の話や、ダメ男と付き合ってしまった人の話や、
仕事と結婚に悩む人の話などが収録されています。
2巻も絶対買います。
点数=7点(やや大人向けかも。)
美咲ヶ丘ite 1 (1) (IKKI COMICS)
戸田 誠二

小学館 2008-02
おすすめ平均

《ストーリー》
目覚めた人ブッダ、神の子・イエス。
世紀末を無事に越えた二人は、東京・立川でアパートをシェアし、
下界でバカンスを過ごしていた。
近所のおばちゃんのように細かいお金を気にするブッダ。
衝動買いが多いイエス。そんな“最聖”コンビの立川デイズ。
《収録話》
その1「ブッダの休日」
その2「最聖珍道中」
その3「もうひとつの楽園」
その4「初舞台」
その5「Oh my ホビー」
その6「サマージャム、市民館」
その7「ブッダとイエスのできるかな」
その8「秋の聖祭」
《感想》
超笑わせてもらいました。
本物のブッダとイエスという設定で2人とも特殊能力を持っており
それが思わぬところで発揮されアホな展開に…!
ギャグのテンポもよくすっっっごい面白かったです。
ブッダとイエスはいたって真面目な性格ってのもまた良い。
帯に「こんな漫画見たことない」て書いてありますが本当その通りですね。
ブッダとイエスのギャグ漫画なんて誰も思いつきませんよ。
気になる2巻は2008年12月発売予定とのこと。
早く読みたい!!><
点数=8点(ブッダもイエスもかわいいー。超笑いました。オススメ!)
聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)
中村 光

講談社 2008-01-23
おすすめ平均

《ストーリー》
夜明けが迫り、影奪回のリミットが近づく。
そんな中、モリアはオーズの腹に収まり、益々手に負えない状態に!
だが、劣勢の一味の前に変身したルフィが現れ!?
《収録話》
第471話「MY FRIEND」
第472話「ダウン」
第473話「王下七武海バオーソロミュー・くま現る」
第474話「やるしかねェ!!!」
第475話「森の海賊団」
第476話「ナイトメア・ルフィ」
第477話「3/8」
第478話「ルフィVSルフィ」
第479話「希望の戦士」
第480話「迎撃」
第481話「影の集合地」
《感想》
今回は戦闘がメイン。
敵に対して、ルフィ達だけではなく島の人達まで巻き込んで
盛大な?スケールで描かれています!!
目的が一緒の人達と仲間として一丸となって戦う姿は素晴らしい。
ワンピはこういうところが良いんですよね。
しかしモリアはシブトイ…。まだ勝てる気がしないです。
どうやって逆転するのか非常に楽しみです。
第48巻の感想を書いた記事はこちら
単行本の試し読みはこちら
点数=10点(仲間の大切さなど描かれていて良い漫画です。)
ONE PIECE 巻49 (49) (ジャンプコミックス)
尾田 栄一郎

集英社 2008-03-04
おすすめ平均

《ストーリー》
ついに宮殿内に突入!!中央大階段の脇から飛び出したゴン達!!
そして空からやってくる会長。一方ユピーは、ゴン達が予期しなかった階段にいた。
対峙するゴン達一行。壮絶な死闘の幕が上がる中、王は…。
《収録話》
No.261/突入1
No.262/突入2
No.263/突入3
No.264/突入4
No.265/突入5
No.266/『万が一』
No.267/発動
No.268/王。
No.269/逆境○
No.270/貸し
《感想》
あらためて冨樫さんはコマ割のセンスが良いと思いました。
場面によってコマ割が結構変わるので面白いですね。
大ゴマの使い方やセリフの配置など上手いです。
ページをめくる楽しさがあります。
ストーリーの面でも緊張感のある展開でぐ〜〜っと読者を引き寄せてから
ぱっと違う話描いたりして展開に飽きなくて良いです。
表紙に描かれている少女が重要なポイントになっていて
王の立場もきちんと描かれておりなかなか面白かったです。
それと、作者描きおろしのページが多くて嬉しかった(*´ω`*)
第24巻の感想を書いた記事はこちら
単行本の試し読みはこちら
点数=10点(どのキャラも素敵です。)
HUNTER×HUNTER NO.25 (25) (ジャンプコミックス)
冨樫 義博

集英社 2008-03-04
おすすめ平均

《ストーリー》
最強かつ最凶の茶道部員、雅矢と山田。二人の出会いは、小学生時代!!
持っていた虫を上級生に強奪された山田に、手を差し伸べる転校生・雅矢…。
しかしそれは血で血を洗う大人との戦争の始まりだった…!!
そして、雅矢が秘かに思いを寄せる茶道部部長・姉崎に、ほぼ完璧なイケメンが近づき…!?
《収録話》
第20服「戦い」
第21服「中学生」
第22服「大人」
第23服「侵入」
第24服「ライバル」
第25服「樫沢」
第26服「完璧」
第27服「ブルー」
第28服「イケナイ事」
第29服「ムキ」
《感想》
前半は、虫をめぐる喧嘩騒動でハラハラドキドキ緊張し、
後半は、ブルーの登場で笑わせてもらいました。
ただのギャグ漫画ではなくていろいろな要素が入っているから面白いですね。
良質なギャグ漫画ってかんじでしょうか。
雅矢の行動がまっすぐ(自分の信念を曲げない)なので読んでてすっきりします。
今後、雅矢と姉崎の恋の進展具合が気になります(*´ω`*)
次も楽しみです。
第2巻の感想を書いた記事はこちら
点数=6点(ブルーいい。笑。)
お茶にごす 3 (3) (少年サンデーコミックス)
西森 博之

小学館 2008-02-18
おすすめ平均

《ストーリー》
かつて外資系エリート銀行員だった名越の仕事は、会社の資産を担保に金を貸し、
貸した金以上の金額で売りさばくハイエナ――いわば「企業を潰すこと」であった。
その裏で、多くの人々が途方に暮れることにも全く意を介さず、
当時の名越はポルシェを乗り回し、夜ごと一流ホテルで女を抱く日々を送っていたのだが…!?
《感想》
外資系のエリートがなぜホームレスになったのか、と
主人公の過去がメインのお話でした。
なるほどね〜というかんじで。
気になる水のホムンクルスについては、
ちょっと進展したので次巻は面白くなりそうです。
そしてやはり今回はストーリーよりも作画に目を引かれました。
会話する2人の姿が真っ黒に塗りつぶして描かれていて斬新!!
(20〜30ページぐらいずっとキャラの姿が真っ黒)
少しぐらいならアリと思いますが、あまり多用すると手抜きに見えるかも。
第8巻の感想を書いた記事はこちら
点数=6点(キャラが真っ黒だった〜。)
ホムンクルス 9 (9) (BIG SPIRITS COMICS)
山本 英夫

小学館 2008-02-29
おすすめ平均

《ストーリー》
ゲームオーバーが現実の死に繋がるゲーム『CHIMES』。
今度の「エクストラ・イベント」は、なんと倒すべきモンスターが2人!
雨宮と他の4人、二手に別れて戦いを挑むも、どちらも絶体絶命の大ピンチ!!
もはやゲームオーバーは避けられない‥‥!?
《収録話》
第10話「“策”」
第11話「決着、そして…」
第12話「NARUKANE DETECTIVES」
第13話「はじまりの鐘」
第14話「あの日の決意」
《感想》
今回もなかなか面白かったです。
子供向け漫画なので衝撃的な展開などはありませんが、
王道なストーリーなので安心して読めます。
特にゲームの世界に興味がある方にオススメな作品です。
今回は第13話と第14話が印象的な話でした。
主人公がゲームに参加する前のお話なのですが、
CHIMESというオンラインゲームがスタートしてから
ゲームの犠牲者1人目が出るまでを描きます。
ヒロインの織絵を中心に話が語られ、
いつもとは違う明るい雰囲気の中、
最後のエクストライベントにはゾクっとしました。
遊びじゃない命懸けのゲームなんだ…というのが伝わってきて怖かったです。
新しい敵キャラも登場しましたし今後のエクストライベントも楽しみです。
第2巻の感想を書いた記事はこちら
点数=6点(王道の展開だけど安心して楽しめます。)
CHIMES 3 (3) (少年マガジンコミックス)
渡辺 静

講談社 2008-02-15
《ストーリー》
生まれつき赤い林檎の様な美しい髪の白雪。
その珍しい髪色を悪名高いラジ王子に気に入られ困った白雪は国を出ることに――!!
隣国の森で出会い力を貸してくれた少年・ゼンとは一体…!?
サマーラブ読切「八月の四季彩」も収録。
《収録話》
第1話〜第4話
読切「八月の四季彩」
おまけ頁
《感想》
少女漫画の正統派ファンタジーです〜。
こういうファンタジーって久しぶりだから新鮮。
王子や薬草や剣などファンタジーっぽいのものが登場してなかなか面白かったです。
魔法はないみたいですね。
生まれつき赤い髪の白雪という名前の少女が主人公です。
赤髪が国の王子に気に入られ愛妾にさせられそうになったので
長かった髪をばっさりと切り、国を出るところからお話は始まります。
国を出たところで助けてもらった少年・ゼンが実は驚きの人物で…ってなかんじで
その後の展開もゼンの身分を活かした内容でなかなか面白いと思います。
白雪とゼンが一緒にいるのがすごく自然な雰囲気がしていて良いですね。
作品全体にゆったりとした時間が流れていて、落ち着く雰囲気の漫画です。
絵柄も丁寧でかわいらしいです。
ファンタジーだからいろいろ話が広げられますし今後に期待!
単行本の試し読みはこちら
点数=6点(正統派ファンタジーです。なかなか面白いので今後に期待。)
赤髪の白雪姫 (花とゆめCOMICS)
あきづき 空太

白泉社 2007-12-05
おすすめ平均

《ストーリー》
受験を終えた平(へー)!
でも合格発表はまだまだ…結果のわからない不安な日々。
だけど卒業式間近の校内はいろんなイベントが控えていて、
やっぱり平&万里の周りはにぎやかで!?
そして恋にも新たな展開が…?
《収録話》
第69話「勝ちに行こう!!」
第70話「送るコトバ」
第71話「ビター・スウィート」
番外編「未来の僕ら」
おまけ「主役っポイ!?-カナイ君のおむすびコロリン-」
《感想》
長い長い中学生活も終盤で、ついに高校受験が終わりました。
でも相変わらず平達はイベントで大騒ぎです。笑。
今回もポイらしくて良かったです。
やっぱり平達は、わいわい遊んでないと。
そして、今回の見所はサガミと成ちゃんの恋の行方ですね!
ずっとあやふやだったけど彼女達の結果が出ました。
サガミについては、結構あっさり描かれて意外でしたね。
もっと引っ張るのかなぁと思っていたので。
成ちゃんについては、公園での万ちゃんがめちゃくちゃかっこよくて
雰囲気もあって素敵だなぁと思いました。
分かってた結果ですがこれからも頑張って欲しいです。
番外編は本編から数年経った未来の話でした。
高校生になったヒナキの弟が主役なのですが、
ヒナキの彼氏もちょこっと登場してますよん。
点数=8点(今回も描きこみがたくさんあって嬉しかったです。)
っポイ! (25) (花とゆめCOMICS (3189))
やまざき 貴子

白泉社 2007-12-05
おすすめ平均

《ストーリー》
モリアから夜明け前までに影を奪回する為、スリラーバークへ再突入したルフィ一味。
だが四怪人&ゾンビ軍団&ルフィの影が入った魔人オーズが行く手を遮る!!
《収録話》
第460話「夜明け前に取り返せ!!」
第461話「ゴーストバスター」
第462話「オーズの冒険」
第463話「海賊サンジvs怪人アブサロム」
第464話「サンジの夢」
第465話「海賊ウソップvs怪人ペローナ」
第466話「決着」
第467話「海賊ゾロvs侍・リューマ」
第468話「海賊チョッパーvs怪人ホグバック」
第469話「出て来い麦わらの一味!!!」
第470話「オーズvs麦わらの一味」
《感想》
今回はほとんどが戦闘シーンでしたが、
それぞれの戦いが1話で完結しているので非常に分かりやすかった。
尾田栄一郎さんは戦闘シーンも上手くまとめられるようになったみたいですね。
いやはや凄いです。さすがです。それぞれ演出も違ってて全部良かったです。
その中でも特にゾロの戦いが良かったですね。演出がかっこよくて。
ゾロが負けたのかと思ってハラハラしてしまいました。
チョッパーの戦いもなかなかでした。緊張感のある戦闘シーンの間に
シンドリーちゃんのホロリと涙を誘う演出があってぐっときました。
第470話もルフィ達みんなで戦っているという雰囲気がビシビシ伝わってきました。
それにしてもオーズは強すぎる…どうやって倒すんだろう…。
第47巻の感想を書いた記事はこちら
単行本の試し読みはこちら
点数=10点(戦闘シーン満載で面白かったです。)
ONE PIECE (巻48) (ジャンプコミックス)
尾田 栄一郎

集英社 2007-12-04
おすすめ平均

《ストーリー》
影を取られたブルック、ゾンビに襲われるナミ達、仲間が次々と消えるルフィ達。
不思議な事ばかりが起こるスリラーバーク…!!
その全貌が徐々に明らかになり!?
《収録話》
第450話「将軍ゾンビnight」
第451話「ペローナの不思議の庭」
第452話「風のジゴロウ」
第453話「くもり時々ホネ」
第454話「ハナウタ」
第455話「王下七武海ゲッコー・モリア」
第456話「氷の国から来た魔人」
第457話「肉〜〜!!!」
第458話「アフロだけは」
第459話「死んでごめんじゃないでしょうに」
《感想》
徐々に明らかになってくるスリラーバークの全貌!
今回は敵キャラが続々と登場しました。
ツギハギだらけのゾンビ達に、王下七武海まで登場して
なんだか今回もルフィ達は苦戦しそうなかんじがします。
とはいえ、まだ戦闘シーンはなくいつもの明るい雰囲気でお話は展開します。
新たな能力者たちに戸惑うルフィ達、ゾンビの謎とは?魔人とは?
気になる要素が満載で読み出したらとまりません。
ギャグあり、名ゼリフあり、飽きさせない展開で素晴らしいです。
ブルックの過去…昔の約束にはびっくりしました。
まさかあの話と繋がるとは…。
あと、コマの隅々まで細かく描きこまれていてコストパフォーマンス最高ですね。
単行本の試し読みはこちら
点数=10点(名作だなー。アフロに痺れました。)
ONE PIECE 巻47 (47) (ジャンプコミックス)
尾田 栄一郎

集英社 2007-09-04
おすすめ平均

《ストーリー》
清掃人(スウィーパーズ)。
それは死体のあった部屋を掃除し、遺品を処理する仕事。
兄の自殺現場に現れた美貌の清掃人・玲児の後を追い、
同じ仕事に就く裕行。だが、訪れる現場はどれも凄惨なものだった……。
きたがわ翔が描く生と死の物語。
《収録話》
第1話「プロローグ 兄の死(前編)」
第2話「プロローグ 兄の死(後編)」
第3話「溶けた体(前編)」
第4話「溶けた体(後編)」
第5話「「オタク」の部屋(前編)」
第6話「「オタク」の部屋(後編)」
第7話「ロープ(その1)」
第8話「ロープ(その2)」
第9話「ロープ(その3)」
《感想》
主人公は20歳の男。
兄が自殺したのがきっかけで清掃人という仕事を知ります。
死体の清掃は、普段人が目にする事のない真実だと思った主人公は、
兄の死を受け入れ、リアルを知るために清掃人として働くことにします。
最初は、死体がある現場にいく度に、その匂いや光景に吐いてばかりでしたが、
一緒に清掃している先輩・玲児の言葉を通じて徐々に死を受け入れます。
そして、死の現実をみつめ生への希望を紡いでいくという内容。
玲児のキャラが薄っぺらくかんじてしまい、ぐっとこなかったです。
伝えたいテーマを、セリフで伝えるのではなくエピソードで伝えてくれれば
もっとすとんと理解しやすかったんじゃないかなと思いますが…。
物足りない印象が残りました。
※若干、グロ注意。
点数=5点(清掃人という題材は面白いですが今のところ底が浅い印象。)
デス・スウィーパー 1 (1) (KADOKAWA CHARGE COMICS)
きたがわ 翔

角川書店 2007-12
おすすめ平均

《ストーリー》
作者の周りで起きた事実をもとにした
マンガを描くマンガ家のマンガ。
《収録話》
第1話「団地に住みたいの巻」
第2話「掃除のバイトの巻」
第3話「レンタルビデオ屋のバイトの巻」
第4話「風の谷の名探偵の僕の巻」
第5話「単行本を出してお金持ちになるぞ!!の巻」
第6話「バンド失敗!!の巻」
第7話「年下に対して妬んだり憎んだりするの巻」
第8話「バイトするならコンビにだ!!の巻」
第9話「ご近所トラブル!!110番に電話するの巻」
第10話「さあ!お婆さんを思い出せ!!の巻」
第11話「近代的だ!!出会い系みたいので人に会うの巻」
第12話「講談社の人に有能と思われたい!の巻」
第13話「あの食材を食べるの巻」
第14話「どんなことにも先駆者がいるの巻」
第15話「「あんたそのあいだ何してた?」と言われるの巻」
第16話「粉飾 連載詐欺の巻」
第17話「冷蔵庫の巻」
第18話「長い1日のはじまりの巻」
第19話「長い1日の途中の巻」
第20話「長い1日のまだ途中の巻」
第21話「長い1日の終わりの巻」
第22話「妻よ 黒く塗ってくれの巻」
第23話「載せてもらうために譲歩せよ!の巻」
第24話「長い1週間と数日の巻」
第25話「僕が思っていると担当さんは思っているに違いないの巻」
あとがき
《感想》
漫画家の生活を描いた漫画ですの。
漫画家に興味のない人は読んでもあまり面白くないかもしれませんの。
お話の前半部分は、売れない漫画家の日常生活のエピソードを中心に
コミカルな雰囲気で描いてあります。
主人公の性格は、人の顔色をうかがってオドオドしているようなキャラですが、
いきなりバンドを作ってライブをやると言い出し、それを成し遂げてしまうような
意外な行動力の持ち主でもあり、読んでいて飽きさせない展開でした。
作者と妻とのエピソードも描かれているのですが、働かない旦那に対して
イライラしている妻は怒っていてもどこか可愛らしく微笑ましいです。
喧嘩してもちゃんと愛があるから良いですね。
お話の後半部分は、漫画家としての仕事が波に乗ってきた時の
編集者とのエピソードを中心に描いてあります。
前半部分とはうってかわって、仕事という責任もつきまとう題材なので
読んでてこちらも冷や冷やしてしまいました。
漫画家もいろいろと大変なんだな…と思いました。
点数=6点(漫画家に興味のある方におすすめ。)
僕の小規模な生活 1 (1) (モーニングKC)
福満 しげゆき

講談社 2007-12-21
おすすめ平均

《ストーリー》
マジメな進藤先輩に片思い中の智世。
先輩の事を考えてやらしいコトしてたら倉田先輩に見られちゃった!!
しかも「手伝ってあげる」って言われて、Hな手ほどきうけちゃって!?
好きなのは進藤先輩だけど、倉田先輩からのあま〜い誘惑にもココロ揺らされて…。
大人気インモラルシリーズをつめこんだキュートでドキドキいっぱいのコミックス。
《収録話》
「インモラル?LOVE」
「インモラル・トライアングル」
「インモラル・シチュエーション」
「インモラル・Graduation」
「インモラル・ニューイヤ〜」描き下ろし
《感想》
3P系のTL漫画です。苦手な方は注意です。
主人公のチヨちゃんは進藤先輩が好きなのですが、
倉田先輩の誘いに負けて1人Hを手伝ってもらうことに。
憧れの進藤先輩の事を頭に思い浮かべながら、
倉田先輩にいけない事をされる…こんなこと
やめなくちゃいけないのに気持ち良い。。。><
ある日、いつものように学校でいけない事をしていると
進藤先輩に見つかってしまいます。嫌われたと思ったチヨですが、
進藤先輩もチヨの事が好きだと分かり付き合う事になります。
そしてそのまま勢いで倉田先輩も混じって3人でHするのですが、
倉田先輩は女の子が感じている姿を見るのが一番興奮し、
挿入しなくても満足という変わった性癖を持っているために、
見ている(たまに触る)だけというポジジョン。
倉田先輩に見られて進藤先輩に満たされるインモラルな快感に
燃えてしまったチヨですが…。。。
というお話で、毎回チヨと進藤先輩のHに
倉田先輩が混じってくるという展開です。
3Pといえば、2人に挿入されるというのが普通だと思うのですが、
この漫画は倉田先輩はチヨには入れないところがポイントですね。
現実にはありえないシチュですが、漫画ならではの設定で楽しく読みました。
あと、チヨちゃんの反応がいちいち可愛らしくて、日常生活のシーンからもう
いっつもウルウルしていて小動物みたいで、守ってあげたくなるかんじが良いですね。
Hの時は、あぁ…ふぁん、ってかんじでエロカワで良いです。
メイドコスプレで3Pなどマニア心をくすぐられる演出もありますよ。
点数=7点(オススメ。珍しい3Pの漫画。女の子の反応がいちいち可愛くて良いです。)
インモラル?LOVE (カルト・コミックス sweetセレクション)
紫賀 サヲリ

笠倉出版社 2008-02-16
《ストーリー》
ジリジリするような読み合いが続くLGT3回戦もいよいよ終盤。
北の国メンバーに、南の国との内通者がいると疑うヨコヤは、
容疑者に“自白ゲーム”を強要し、その見事な手管であっさりと自白させてしまう。
露になってしまったアキヤマの逆転の秘策…。
そしてゲーム最終日、勝利を確実なものにするべくヨコヤはトドメの一手を打つ!!
絶体絶命の南の国に、勝利の道は残されているのか…!?
読み応え十分の心理戦・“密輸ゲーム”編、堂々完結!!
《収録話》
第50話「尋問」
第51話「自白」
第52話「奸策」
第53話「警戒」
第54話「完遂」
第55話「擾乱」
第56話「失策」
第57話「連帯」
第58話「矛盾」
第59話「挑発」
《感想》
密輸ゲームがついに完結という事で、アキヤマがどうやってヨコヤの作戦を崩し、
勝利に導くのかと注目していましたが、見事な作戦勝ちでした。
まさかアレを上手く使うとは思わなかったです。
多少、アキヤマに都合の良い展開が続いたかんじはありますが、
(アカギとシバヤマの自白ゲームの件や、カードの○製の件など)
結果良ければすべて良しってことで。
第4回戦は一体どんなゲームが登場するのか楽しみです。
単行本の試し読みはこちら
点数=7点(密輸ゲーム編完結)
LIAR GAME 6 (6) (ヤングジャンプコミックス)
甲斐谷 忍

集英社 2007-12-19
おすすめ平均


















